井坂しんや
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いよいよ明日が代表質問

いよいよ、明日が代表質問です。
昨日、発言通告を提出し、災害対策として避難所の問題、米軍基地に関連する問題、原子力艦の災害対策、アスベストの問題などを取り上げます。

この間、代表質問をめぐる動きが大変注目され、新聞各社もこの動きを取り上げました。

 5月27日の朝日新聞にも神奈川県議会のことが掲載されていました。
「ツイッターで『神奈川県議会』、1日で2.8万件 なぜ」
 (朝日新聞デジタル)

「『神奈川県議会』という言葉がツイッターで次々につぶやかれたのは…(中略)…1日で約2万8千件に達した」、「連日の議運の傍聴は史上初めて抽選」と書かれていますが、これらの動きに私も「驚かされた」というのが正直な気持ちです。

 私はブログやフェイスブックをやっていましたが、情報発信は少ないほうでした。
 しかし、4月15日の記者会見で「日本共産党県議団に代表質問をさせないための協議を開始することについての声明」を発表した後、このことを知ったみなさんが、ツイッターなどで発信してくださったことにより、県議会は大きな注目を浴びました。
 5月11、12日の議会運営委員会では、傍聴者が抽選となるほどの申し込みで、県庁前ではスタンディングなども行われました。

 ここに駆けつけた方たちは、日本共産党を支持しているからではなく、議員の発言に制限を加えようとする動きに危機感を覚え、そんなことは許せないと集まった方たちでした。 私の「驚き」とは、ネットでの情報発信の広がりに驚くとともに、今の県議会の状況を敏感に感じ取り、行動に移すというみなさんの行動力に驚かされ、また、励まされました。

 私は、なぜ多くのみなさんが民主主義を守れという行動を起こされたのか、自分なりに考えてみました。
 安倍政権により、2013年には秘密保護法が成立し、昨年は国民の多数が反対の意思を示したにもかかわらず、戦争法(安保関連法)が強行採決され、成立してしまいました。また高市総務大臣は、国会で「放送法4条違反」を理由に電波法76条に基づいて電波停止をする可能性があると言及しています。言論の自由に制限をかけるような、それこそ民主主義の根幹を脅かす国政での動きが「地方議会にも及んでいるのではないか」という多くのみなさんの危機感が、これだけの広がりにつながったのではないかと推測しています。

 いずれにしても、大きな注目を浴びた後の代表質問ですので、黒岩知事としっかりとした政策論議を交わしたいと思います。


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