井坂しんや
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日米安保条約と朝鮮戦争

昨日(6月7日)の神奈川新聞の「時代の正体 〜 いまこそ平和を語る 対米従属脱却の好機」で、作家の矢部宏治さんのインタビュー記事が掲載されていました。

朝鮮戦争と日本の関わり、安保条約の本質、砂川裁判の統治行為論などに触れています。
私は、安保関連法や日米安保条約のこと、アメリカとの密約のことなどについて、ここ1年ぐらいの間にいくつかの本を読んでいます。

砂川裁判について今まであまりよく知りませんでしたが、高校時代、公民の授業で統治行為論というのを学んだことを思い出しました。そして、統治行為論が最初に使われたのが砂川裁判だと知ると同時に、その内容と統治行為論の意味の重大性を認識するようになりました。
しかし、アメリカの解禁された公文書などを研究している方の本を読めば読むほど、アメリカへの従属体制のひどさを感じます。

私は、もともと社会科の教員になりたかったわけですが、現在では県会議員として活動をしています。この活動をする中で、日米安保条約のことを学ぶこととなりましたが、現在の日本の姿を知るうえで朝鮮戦争と日本のかかわり、日米安保条約、砂川裁判について知っておかなければいけないと強く感じました。
そういった意味から、この記事はそれらの問題をこれだけの紙面で端的によくまとめられているものとと感じました。
みなさんもぜひ読んでみてください。

 


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